女郎蜘蛛



【撮影データ】ソニーα100・ミノルタAFマクロ100ミリF2.8・F4.0AE・ISO100(2葉とも)

 近所のちょっとした森を散歩しながら、女郎蜘蛛を観察しました。 派手な色彩といい巣の造形といい、なかなかフォトジェニックな生き物です。 見ていて気がついたこと。 彼らは巣で待機しているときは頭を下にしているのですね。 頭に血が下がってのぼせてしまいそうです。 また、8本の足のいずれかが欠けている個体が多いです。 網を張って待ち構えているだけで苦もなく獲物を捕らえているように見えて、意外とハードボイルドな生き様をしているようです。

 1葉目の背景の花はタマアジサイです。 普通のアジサイの花が枯れてしまった頃から花をつけ始めて、9月いっぱいくらいまで咲き続けます。

ツリフネソウ






【撮影データ】ソニーα100・ミノルタAFマクロ100ミリF2.8・F2.8AE・ISO100(5葉とも)

 我が家の近くに、ツリフネソウの自生地があります。 あんまり人のこない場所なのですが、それでも撮影をするときには朝早くに出かけて行って、誰とも出くわさないように気をつけます。 かがみ込んで頭を地面につけるような格好をしたり道に寝転がったりして撮影するので、人にはちょっと見られたくないのです。 ツリフネソウはエロチックだ、と言った知人がいます。 そういわれてみれば、そんな感じもしないではないです。

庭の彼岸花






【撮影データ】ソニーα100・コニカミノルタAFDTズーム18〜70ミリF3.5-5.6・F5.6AE・ISO100(1〜4葉目))
ソニーα100・コニカミノルタAFDTズーム18〜70ミリF3.5-5.6・F5.6AE(+1.3補正)・ISO100(5葉目)

 我が家の庭に咲いた彼岸花です。 紅と白、はじめはもっと離れて植えられていたのですが、お互い好き合っているのか年々近付いてきて、今では重なりあって咲くようになりました。 源平咲きのようにも見えます。 この彼岸花は、猛暑の年でも冷夏の年でも、きまって秋分の日に満開になります。 不思議です。 好きの知人に聞くと、彼岸花というのはだいたいが気候に関係なくお彼岸の頃に咲くのだそうです。 不思議です。 どういうメカニズムになっているのでしょうか。

 5葉目は、我が家のトイレのガラス窓にへばりついていたヤモリです。 手足の指の吸盤が可愛いです。 彼岸花とはぜんぜん関係ありませんけれど。

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