窓辺のサイネリア




【撮影データ】ソニーα100・コニカミノルタAFDTズーム18〜70ミリF3.5-5.6・絞りF16.0AE・ISO100(3葉とも)

 ゴミ出し用の乳白色半透明のポリ袋をディフューザーとして使いました。 このゴミ袋は、青い光を若干吸収する性質があるようで、色調が暖かい感じになります。

炎花






【撮影データ】ソニーα100・ミノルタAFマクロ100ミリF2.8・絞りF2.8AE・ISO100・中間リング、ストロボ使用(5葉とも)

 青いサイネリアに、赤い光を照射して撮影しました。 影になる場所は元の青い色ですが、光の当たる部分は燃えるような赤色になり、おもしろい効果がでました。

影遊び





【撮データ】ソニーα100・コニカミノルタAFDTズーム18〜70ミリF3.5-5.6・絞りF11AE・ISO100(4葉とも)

 小学生の頃は、が長く伸びるこの季節、放課後校庭に自分のを映して、怪獣にみたてたりして遊んだものです。 自分の身長の何倍もあるを見て、何だか自分のとは思えなくて、ちょっと妙な感じもしました。 そんなことを思い出しつつ、ガラスの容器を並べてで遊んでみました。

江ノ島・寒中神輿練成大会(3)






【撮影データ】ソニーα100・ミノルタAFズーム100〜300ミリF4.5-5.6・絞りF11AE・ISO400(5葉とも)

 神輿に乗っている新成人は、何も女性ばかりだったわけではありません。 男性もちゃんとおりました。 しかし、私のカメラに収められていたのは、女性の新成人の写真ばかりでした。 無意識のうちに女性ばかりを追いかけて写していたうようです。 我ながら情けないやら恥ずかしいやら……

江ノ島・寒中神輿練成大会(2)






【撮影データ】ソニーα100・ミノルタAFズーム100〜300ミリF4.5-5.6・絞りF11AE・ISO400(5葉とも)

 観客の大多数は、中高年のアマチュアカメラマンでした。 初めのうちは足元が濡れないように気にしていたカメラマンたちも、撮影に熱中してくるにつれ、神輿の担ぎ手のように押し合いへし合い、やがて海の中にジャブジャブ押し出されていきました。 なかには長靴を着用してきている人もいましたが、中途半端な長靴ではかえって被った波が中にたまってしまい、足が水に浸ってしまいます。 私は端から水の中を歩く覚悟で、水抜けのよいスニーカー、化繊の靴下とズボンで臨みました。

江ノ島・寒中神輿練成大会(1)






【撮影データ】ソニーα100・コニカミノルタAFDTズーム18〜70ミリF3.5-5.6・絞りF11AE・ISO400(1〜4葉目)
ソニーα100・ミノルタAFズーム100〜300ミリF4.5-5.6・絞りF11AE・ISO400(5葉目)

 神奈川県江ノ島の片瀬海岸東浜で、今年も成人を祝う寒中神輿練成大会が行われました。 今日は夜には雪が降るかもしれないという寒さで、寒中練成大会にはもってこい(?)です。 おはらいの神事のあと、4基の神輿が新成人を乗せて針を刺すような冷たさの海中へ進んでいきました。 乗っている新成人は、怖いのか寒さのためなのか、最初のうちはちょっと及び腰でした。

妖怪変化



【撮影データ】ソニーα100・コニカミノルタAFDTズーム18〜70ミリF3.5-5.6・絞りF8AE・ISO100(2葉とも)

 里山散策の途中で見つけたものです。 一葉目は、道端に投棄された工場の部品か何かでしょう。 絡みついた草が髪の毛みたいで、一つ目の化け物のようにも見えます。 棄てられた物が妖怪に変化する話を子供の頃に聞いたことがありますが、これなんかも半分妖怪になりかかっているんじゃないでしょうか。 二葉目は、枯れ木の込み合った枝が、人の顔を形作っています。 夜半に山道を歩いていると、大首という妖怪が出るそうですが、案外、こんなものが正体なのかも知れません。

サイネリア・青い花





【撮影データ】ソニーα100・コニカミノルタAFDTズーム18〜70ミリF3.5-5.6・絞りF8AE・ISO100・+1.3補正(1、2葉目)
ソニーα100・コニカミノルタAFDTズーム18〜70ミリF3.5-5.6・絞りF8AE・ISO100・LBB8フィルター、フォギーフィルター使用(3葉目)
ソニーα100・ミノルタAFマクロ100ミリF2.8・絞り8.0AE・ISO100・エクステンションチューブ使用(4葉目)

 我が家の庭に植えている草は山野草がほとんどで、冬のこの時期には葉さえも落としてしまっています。 窓から庭を見ても土が見えるだけというのでは少し寂しいので、屋さんで薄青色のサイネリアを買ってきて窓辺に飾りました。

 1、2葉目はコントラストを高めに出して、イラストのような仕上がりにしてみました。 3葉目では逆にフォギーフィルターとLBB8フィルターを使ってコントラストを落としました。 こちらは色鉛筆画のような雰囲気でしょうか。 マクロフィルターにさらにエクステンションチューブを付けて覗き込んだのが4葉目で、マクロの世界の美しさに興味をそそられました。

鎌倉えびす・福娘(2)






【撮影データ】ソニーα100・ミノルタAFズーム100〜300ミリF4.5-5.6・絞りF8AE・ISO100・ソフトフィルター使用(5葉とも)

 こちらの福娘さんは、たいへん素敵な表情の持ち主で、周囲の雰囲気を明るくしていました。 まさに福をもたらすという感じです。 その笑顔につられて、こちらもシャッターを何度も押していました。

鎌倉えびす・福娘(1)






【撮影データ】ソニーα100・コニカミノルタAFDTズーム18〜70ミリF3.5-5.6・絞りF8AE・ISO100(1、2葉目)
ソニーα100・ミノルタAFズーム100〜300ミリF4.5-5.6・絞りF8AE・ISO100・ソフトフィルター使用(3、4、5葉目)

 鎌倉では、日蓮宗の寺院である本覚寺で「十日えびす」が行われます。 これは、もともと夷堂があった場所にこの寺が建てられているためです。 この日は、福銭やお神酒が参拝者に振舞われ、商売繁盛や好景気を願う人でにぎわいますが、境内でとりわけ目をひくのは、あでやかな直垂と金の烏帽子で着飾ったかわいらしい福娘たちの姿です。 「商売繁盛、お祈りいたします」と、口上もにぎやかに縁起物を売っている彼女たちの晴れやかな様を見ているだけでも、福を分けてもらえた気分になります。 正午頃に福娘たちによる餅つきが始まると、カメラのレンズが一斉に周囲を取り囲み、まるで撮影会のような状況でした(二葉目)。

浮島工場地帯






【撮影データ】ソニーα100・コニカミノルタAFDTズーム18〜70ミリF3.5-5.6・絞りF8AE(-1・1/3補正)・ISO100(1、2、5葉目)
ソニーα100・ミノルタAFズーム100〜300ミリF4.5-5.6・絞りF8AE・ISO100(3、4葉目)

 神奈川県の東の端、川崎市浮島の工場群です。 見渡す限り建ち並ぶ工場に圧倒されます。 工場って、かっこいいと思います。 そればかりか、見ていると美しいとさえ感じてきます。 煙が白く飛ばないように、また、金属の重々しさが出るように、露出は切り詰め気味にしました。

浮遊する貝




【撮影データ】ソニーα100・コニカミノルタAFDTズーム18〜70ミリF3.5-5.6・絞りF5.6・1/60秒・ISO100・ストロボ、PLフィルター使用(一葉目)
ソニーα100・コニカミノルタAFDTズーム18〜70ミリF3.5-5.6・絞りF11・1/60秒・ISO100・ストロボ、LBB8フィルター使用(二、三葉目)

 テーブルフォトで遊んでみました。 殻の形や模様の面白さ、美しさを表現しようとしたものです。

謹賀新年!


【撮影データ】ソニーα100・コニカミノルタAFDTズーム18〜70ミリF3.5-5.6・絞りF11・1/60秒・ISO100・ストロボ使用

  今年はネズミ年ですが、干支にネズミや犬があってがないのは一体どういうわけなんでしょう。 そもそもをたどれば、干支については、たしかこんな話があったように思います。

 昔々、神様が動物たちに競争をさせて、その順番で干支を決めました。 このレース、本命の馬や猪が破れる波瀾の展開であったようです。 ネズミは隠れていた牛の背中からゴール寸前で飛び降り、ちゃっかり一番になりました。 最後まで接戦を繰りひろげた猿と犬はその後ずっと互いを毛嫌いするようになったそうです。 そしてはといえば、ネズミにだまされてレースの日をまちがえ、参加すらできなかったらしいのです。 はそのことをうらんで、今でもネズミを追いかけまわしているのだといいます。

 こういうわけで、正月にの出番はなくなってしまいました。 かわいそうなので、ここにはネズミの代わりに写真を掲げておきます。 招きならおめでたい感じがするし、正月に飾っておいてもいいのではないでしょうか。

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