東名高速
トイレの窓枠に

【撮影データ】ソニーα100・コニカミノルタAFDTズーム18〜70ミリF3.5-5.6・絞りF5.6AE
週末に実家に帰ったのですが、トイレの窓枠のところに母がホオズキやマツボックリを並べて飾っていました。 何となく微笑ましく思えて、写真に残しておきました。
ガラスと光



【撮影データ】ソニーα100・ミノルタAF50ミリF1.4・絞りF8AE・エクステンションチューブ12ミリ使用(1葉)
ソニーα100・ミノルタAF50ミリF1.4・絞りF11・シャッター速度1/60秒・エクステンションチューブ12ミリ、ストロボ使用(2葉)
ソニーα100・コニカミノルタAFDTズーム18〜70ミリF3.5-5.6・絞りF11・シャッター速度1/60秒・ストロボ使用(3葉)
一葉目は、透明なアクリル板の上に並べたビー玉の斜め上方からスタンドで照らして、ビー玉を通してできる影とビー玉表面の映り込みの面白さを観察したものです。 二葉目では、敷きつめたビーチグラスの下からストロボを照射し、上方からもバウンスしたストロボ光を弱めに当てています。 海底の神秘をイメージしてみたのですが、どうでしょうか。 ビーチグラスを通したストロボ光を乳白色半透明のアクリル板に当ててみたのが三葉目で、空を想起させる絵になったと思います。 これらのライティングは作品作りに活用できそうなので、もう少し発展させてみるつもりです。
路上の金蒔絵





【撮影データ】ソニーα100・コニカミノルタAFDTズーム18〜70ミリF3.5-5.6・絞りF8AE(5枚とも。4枚目はソフトフィルター使用)
雨上がりの道路に舞い散った落ち葉が、車に轢かれてアスファルトに張り付いていました。 でも、それが金蒔絵のようで、とてもきれいに思えました。
道路に向かって、ああでもない、こうでもないというような顔で、何枚も写真を撮り続けていたので、見た人はきっと、道路工事関係者か何かだと思ったでしょう。
飛行機雲


【撮影データ】ソニーα100・コニカミノルタAFDTズーム18〜70ミリF3.5-5.6・絞りF11AE・PLフィルター使用(2枚とも)
公園で、面白い枝ぶりの木があったので見上げていると、ファインダーの中の空を切り裂くように、一筋の飛行機雲が伸びていきました。
鎌倉の谷



【撮影データ】ソニーα100・コニカミノルタAFDTズーム18〜70ミリF3.5-5.6・絞りF5.6AE(3枚とも)
鎌倉は、一方を海に、残りの三方を丘陵に囲まれた天然の要害です。 その、鎌倉を囲む山々の裾にひだのように入りこんでいる谷を「谷戸(やと)」または「谷(やつ)」と呼びます。 鎌倉時代には、多くの武家屋敷や寺社がこの谷戸に建てられ、谷戸を中心に人々の生活が展開されてきました。
谷は、鎌倉の景色を特徴付けるものです。 上の写真は、そのような谷のひとつが山裾に消えてゆく辺りの光景です。
黄金色に染まった獅子舞谷





【撮影データ】ソニーα100・コニカミノルタAFDTズーム18〜70ミリF3.5-5.6・絞りF5.6AE(3枚とも)
鎌倉の獅子舞谷は我が家からほど近く、私の好い散策コースになっています。 でも、ここが紅葉の名所として知られるようになったため、この時期はよほど早い時間帯に出かけないと静かな散策を楽しめません。
この日も早朝に家を出て、まだ誰もいない獅子舞谷を歩いてきました。 地面には積もったイチョウの黄葉、そして見上げれば色づき始めたカエデの紅葉、そして鮮やかな緑の笹と、色のコントラストが見事でした。 前日に雨が降ったため、イチョウの落葉がしっとりとした色合いをしていましたが、写真にはうまく表現できているでしょうか。
ススキの原(2)



【撮影データ】ソニーα100・ミノルタAFズーム100〜300ミリF4.5-5.6・絞りF11AE・ソフトフィルター、フォギーフィルター使用(3枚とも)
前回と同じく鎌倉の永福寺跡のススキなのですが、こちらはソフトフィルターにさらにフォギーフィルターを重ねて撮影してみました。 望遠レンズ特有の遠近感の圧縮効果とあいまって、なにか日本画を思わせるような画像になりました。
ススキの原(1)



【撮影データ】ソニーα100・ミノルタAFズーム100〜300ミリF4.5-5.6・絞りF11AE(1、2枚目)、ソニーα100・ミノルタAFズーム100〜300ミリF4.5-5.6・絞りF5.6AE・ソフトフィルター使用(3枚目)
かつて、源頼朝は遠征で目にした奥州平泉の文化に影響され、鎌倉に永福寺という壮大、荘厳極まる大寺院を建造しました。 しかし、その永福寺は室町時代には廃れてしまい、今ではその跡地は一面のススキの原っぱになっています。
逆光に透かして見るススキの穂は、キラキラと光り輝いていて美しいですね。 アップで見ると(3枚目)、まるでクリスマスのイルミネーションみたいです。
こんなストロボを使っています

ソニーαシリーズには、専用のライティングアクセサリーとして、ガイドナンバー56のストロボHVL-F56AM、ガイドナンバー36のストロボHVL-F36AM、マクロ撮影用のツインストロボHVL-MT24AM、同じくマクロ撮影用のリングライトHVL-RLAMが用意されています。 HVL-F56AM、HVL-F36AMにはワイヤレス機能が備えられているなど、これら専用機器を使えば簡単に、しかも幅広い表現のストロボ撮影が楽しめるでしょう。 でも、私には使い馴染んできた古いストロボが何台もあり、未だにそれらを用いて撮影しています。
上の写真の左から、ナショナルPE-320S(ガイドナンバー32)、サンパックauto24SR(ガイドナンバー24)、サンパックauto25SR(ガイドナンバー25)です。 このほか、ミノルタPROGRAM4000AF(ガイドナンバー40)もよく使います。 このうち、auto24SRとauto25SRは小型で持ち運びに便利です。 このauto25SRをカメラ側にセットしauto24SRを斜め横からスレーブで発行させると、同じF値にオート設定してあっても、どういう具合かauto24SRの側が半絞りくらい明るくなります。 このため、この2台を持って歩けばどこでも簡単に適度に陰影のある写真を撮ることができ、かなり重宝しています。 また、PE-320Sはマニュアルでパワーレシオを5段階、auto24SRは4段階、PROGRAM4000AFは6段階に調節ができるので、自宅で簡単なスタジオ撮影をする時などに役立ってます。
我が家の居間は、壁は白く、天井はややベージュがかってはいるもののほぼライトグレーに近い色合いなので、ストロボ光をバウンスさせるのも簡単です。 下の写真は、我が家の居間で撮ったテーブルフォトの作例です。

【撮影データ】ソニーα100・コニカミノルタAFDTズーム18〜70ミリF3.5-5.6・絞りF11・1/60秒
PROGRAM4000AFとPE-320Sを天井に向けて発光しバウンスしただけですが、見苦しい影は消えた一方で、ハイライトが立って立体感は出ていると思います。

【撮影データ】ソニーα100・ミノルタAFマクロ100ミリF2.8・絞りF8・1/60秒
こちらは、PE-320Sを左側の壁に向けて発光させ、同時に正面よりauto25SRを弱めに発光させ白レフにバウンスして当てています。 被写体の質感が際立った描写となりました。
カメラの自動化が進み、撮影者はシャッターさえ押せば良い写真が撮れる時代ですが、ストロボを用いた光の調合はまだまだ人の手でやらなければならないことが多い部分です。 それだけに勉強のし甲斐もあります。






