現実を切り取っているはずなのに、ファインダーを覗くと夢幻の世界が広がっています。 「あっ、これいい!」と思ったら、感性の赴くままにシャッターを切ります。 勝手気ままなお気軽写真のブログです。
食器棚

ソニーα100・コニカミノルタAFDTズーム18〜70ミリF3.5-5.6
冬将軍も、今が一番力に溢れているときですね。 とうとう、ここ横浜でも雪が舞うようになりました。 うう、寒い。 熱い紅茶でもいれて体を温めよう。 と、ティーカップのしまってある食器棚を開いたところ、あれ、なんか面白い。 何だかよく分からないけれど、何となく面白い。 で、さっそくカメラを取り出して、食器棚の中を撮ってみました。 ところがいざ写真にしてみると、戸を開いた瞬間に感じた面白さはなかなか表現できません。 ああでもない、こうでもないと何カットか撮影してみた中で、感じ取った面白さが最もよく表れていると思うのが上の写真です。 今、こうして写真を眺めていても、いったい何がどう面白いと思ったのかは言葉では説明できません。 ただ、頭で考えたのではなく、こうして直感を頼りに捕った写真は、後々になって見たときにも、やっぱり面白いと感じることが多いです。
机上のカーニバル

ソニーα100・コニカミノルタAFDTズーム18〜70ミリF3.5-5.6
年に一度、暮れの大掃除に合わせて、各部屋の模様替えを大々的にやるのですが、それが年を越しても終わらない、というのが例年のこととなっています。 一年間暮らしてみた反省を踏まえて、それぞれの部屋をより使い勝手が良くなるように改良するのが目的なのですが、無計画に全ての部屋の家具や物をいっぺんに動かし始めるので、収集がつかなくなってしまうのです。 それを少しずつ、ぼちぼちと片付けていき、ああ、これでやっと使い勝手の良い部屋になった、と思ったときには、もう次の年の暮れが間近になっている、ということを毎年繰り返しています。 テーブルフォトを撮影して遊んでいる机の上も、今は色々な物で溢れています。 それが机の上でまるでカーニバルでも開催されているように見えて楽しく思えたので、写真に撮ってみました。
冬の海岸




ソニーα100・コニカミノルタAFDTズーム18〜70ミリF3.5-5.6
とくに信心深いというわけではありませんが、毎年、お正月三が日のうちに初詣に出かけることにしています。 大勢の人が年の初めに神仏の前で志を新たにしようとしている姿は清清しく、その人達の中に身を置いているだけで自分もまっすぐな気持ちになれるように感じるからです。 我が家から近いので、例年鎌倉に出かけます。 鎌倉の駅を降り立ったら、寺社を巡りながら海岸を目指すというのが毎年のパターンです。 年初に海を眺めるというのも、心が広々してきて気持ちの良いものです。 今年は曇り空で、一時的に雨もぱらつくという天気でしたが、海岸線に吹き渡る冷たい冬の風に身をさらしているのも、気持ちが引き締まる思いがして、一段の飛躍を目指す年のスタートにはふさわしいかな、と思いました。


























